とてつもなく怪しいカジノ旅行(済洲島)
08月14日
無料で韓国にご招待します。
航空券、ホテル代、食費等が全て無料です。
どうです?
怪しいでしょ。(笑)
ただ、ひとつ条件がありまして、
「カジノで4時間プレーをしてください。(平均15000円で)」
ということです。
まあ、中島君が普通にプレーしてたらその程度は楽勝なので、
どこまで怪しいかを探りに一路済洲島(韓国)まで出かけることに。
さすがに怪しさ満点なので、友達を誘うわけにはいかず、
ほんとに久しぶりの海外一人旅です。
初めて乗るKAL(大韓航空)に揺られること2時間半、
13年ぶりに済洲島にやってきました。
前回来た時の韓国は印象が悪かったです。
なにせ税関職員が、
中島君が日本から持って来たゴルフクラブを一本一本調べだし、
税関を抜けるのに40分近くかかった記憶がありました。
また荷物をひっくり返されるのかとビビッていたのですが、
今回は全くなにも調べられることはありませんでした。(^^)
そして空港の出口に行きますと、
クソ暑い中スーツを着ている兄ちゃん達が勢ぞろいです。
「KALホテル」
との看板を持っていましたので、
中島 : 中島です。
係員 : あ、お待ちしていました。
というわけで早速ハイヤーに乗せられて、
15分ほど走りますと KALホテルに到着です。
KALホテルに到着しますと、
早速中島君を接待する担当の人が三人現れ、
手際良くホテルのチェックインをしてくれると携帯電話をくれました。
Nさん : では中島さん、なにかご用がございましたらこの電話でお申しつけください。
と、モロ大阪弁のNさんがいろいろと説明してくれました。
早速荷物を部屋に置き、
向う先はカジノです。(^^)
「テニアンのカジノでも小さいな。」
と思ってましたが、
ここはそんな比ではありません。
テニアンの8分の1かよ・・・・
かなりがっかりです。(T−T)
ていうか、ラスベガスが桁違いなだけなんでしょうが、
狭いカジノの上に客はほとんどいません。
しかし中島君は、一人でプレーするのが好きなので特に問題はありません。
ミニマム5000円 マックス5万円という最悪なレートのブラックジャックテーブルにつき、
韓国のレベルを見せてもらおうかとゲームを始めようとしますと・・・・・・
2ヶ所に賭けてください。
中島 : はあ????
信じられないようなルールがありました。(T−T)
ブラックジャックを1人でプレーする時は、
なんと1ヵ所だけに賭けてプレーできないそうです。
(普通は1ヵ所でOKです。)
なんじゃそりゃ!!!
と、ピットボスに毒づくものの、
渋々プレー開始です。
まあ勝てば問題ないので、
淡々とプレーをしてますと・・・・・・
弱いディーラーだな・・・・・・
ていうか下手すぎます。(T−T)
下手なだけならいいのですが、
カードを配るスピードが・・・・・・・
テニアンの三倍かかります。(T−T)
あまりの馬鹿馬鹿しさに席を立ち、
なんとなく6万円ほど勝ってましたが・・・・・・
駄目だ!!
ここは俺が勝負するところじゃない。(T−T)
というわけでこの旅は、
脳からいけない物質を出さないことにして、
韓国を堪能する方向にしました。
(上限が5万円じゃ、やはり話しになりませんし。)
さて、韓国といえばサウナとマッサージなので、
早速ホテルにあるサウナへ行こうとしますと、
フロントあたりで待機していたN君が近づいてきました。
中島 : サウナにいきたいんだけど。
N君 : はい! それではご案内します。
N君は韓国の駐在員なので、
当然韓国語はペラペラだと思ってたら・・・・・
全くしゃべれないのね。(T−T)
聞けばN君、来てまだ5ヶ月で、
別に在日韓国人とかいうわけでもないそうです。
まあホテルの中は完全に日本語が通じるので問題ないのですが、
どこかの焼肉屋とかに行ったらどうするんだろう?
と、かなり謎でした。
そしてサウナに入ってマッサージをしたらお腹も減ってきましたので、
(サウナとマッサージ代はもちろんタダでした。)
N君とS君と共に街の焼肉屋へ繰り出すことに。
S君は多少韓国語がしゃべれるようで、
本場の韓国料理をガンガン注文してくれます。
さすがにキムチからプルコギまで絶品で、
全てタダだと思うとうまさも倍増です。(^^)
N君 : ところで中島さん、今夜のバカラ大会には参加されるんですか?
そうです! この日はカジノ主催のバカラ大会で、
参加費10万円で、優勝すると・・・・・・・・・
一撃700万円です!!(^^)
しかも参加者はたったの100人程度なので、
宝くじの1万倍は高確率で当選します。(^^)
こんなおいしいイベントに参加しない手はないので、
当然エントリーです。(^^)
かなり暴飲暴食をしてホテルに帰ってきたので、
エントリーだけしたら部屋で軽く休んで酔いを醒まそうとしますと
N君 : さあ、カジノでどうぞ頑張ってください!!
と促されるので、
気乗りしないままブラックジャックをしますと・・・・・・
12万円ほど負けてるし。(T−T)
まあこんなもんだと思い、
部屋へ帰って一眠りしてますと、
部屋の電話で起こされました。
N君 : 中島さん、今日の夜のことなんですが、
バカラ大会が終わったらどうされますか?
中島 : いや別に・・・・・・
N君 : よろしければクラブかカラオケにでもいかがかと思いまして。
中島 : う〜〜〜〜〜ん。 別にいいです。
ていうか当然です。
例の地上の楽園に通いだしてから、
日本人の女の子ですら民間人とは会話が成立しないのに、
ましてや韓国の民間人のおねえちゃんとなにを話せばいいの?(爆)
N君 : それじゃあ中島さん。
もしよろしければ女の子を部屋に呼んでおきますが。
中島 : 絶対いりません!!
ていうか、中島君は天邪鬼なので、
誰かに「さあ、女の子をどうぞ!」みたいに言われたら、
絶対に拒否します。
中島 : 部屋で本を読んでるから大丈夫です。
N君 : はあ・・・・・・・・・・・
確かに喜ぶ人なら大喜びでしょうね。
食事からなにから全部タダで、
係りの人がこれでもかと接待してくれるのですから。
でも中島君は、どちらかというとちやほやされるのは好きではないので、
ちょっと気分的にはよくないです。
まあ彼らも仕事を必死に頑張っているわけなので、
そのあたりはある程度考慮してあげることにしました。
さて、夜9時半になったのでカジノに下りていきますと、
これでもかといわんばかりの人で溢れかえっていました。
指定された席に着席してルールを読んでいました。
ルールはこうです。
200万円分の仮チップを全員が持っており、
40回勝負して一番チップを持ってた人が優勝で、
2位でも150万円くれるそうです。
1回のベットは最低10万円で、最高は200万円です。
200万円がなくなったら終了ですが、
10万円だせばもう一度200万円分のチップが買えるそうです。
中島君ははっきりいってバカラは弱いので、
本当に洒落で10万円捨てるつもりでした。
でもね・・・・・・・
目茶目茶勝ちまくってる。(^^)
ありえないぐらい読みが当り、
200万円のチップが30回ゲームを消化したところで800万円になっていました。
隣りの人 : すごいじゃない! ひょっとするといけるよ!
1000万円になったら守りに入って勝てそうだね。
確かにそうです。
同じテーブルのおじさんは、
8人中5人が破産しており、
周りのテーブルもいいところ600万円程度です。
これは700万円か???
と、持ってるチップを数えたら、
やはり幸運の女神は去っていきました。(T−T)
勝負の途中で持ち金を数えると必ず負けるのですが、
あまりの興奮と欲についやってしまいました。(T−T)
そこから10回の勝負は坂を転げ落ちるようで、
気がつくと・・・・・・・
破産でした。(T−T)
というわけで、仕方がないので部屋に帰って、
アテネ五輪を見て眠りについた中島君でありました。
それにしてももったいなかったな・・・・・・・・
今日のカジノ ・・・・・・ −16万円 (バカラ大会参加費も含む)
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