友情と6万ドルの狭間で(2日目)
12月04日
よく寝ました。(^^;)
時計を見ますと朝の10時を回っています。
てことは・・・・・・
11時間も寝てたの??
いつも6時間ほどの睡眠なので、
よほど疲れていたのか、テニアンが快適だったのかですね。
さて、軽くカジノのレストランで朝食をいただき、
今日は覚えたてのカリビアンスタッドポーカーに挑戦することに。
(テニアンでは洒落で、パシフィックスタッドポーカーと名づけてます。)
結構まったりとしたゲームですので、
神経をすりへらさずにコンプを狙うには最適かもしれませんね。(^^)
2時間ほど遊んでいたらお腹が空いてきたので、
今度はバイキングを食べて軽く海にいくことに。
ほんとにここは時間がゆっくり流れていて、
時計を見て仕事をしていたのが馬鹿馬鹿しくなってきますね。(^^)
向こうの島がロタ島です。
さて、かなり泳ぎ疲れたので、
そろそろ部屋に帰って今日のトーナメントに備えることに。
スケジュールでは5時からカクテルパーティで、
6時30分からトーナメントが始まるらしいです。
5時前に会場に着きますとまだ誰もいませんので、
カジノの中をうろうろしていますとポプラさんが手を挙げて近づいてきました。
ポプラさん : いやあ中島さん。 背中を押していただいたので参加することにしましたよ。
中島 : そうですか。 じゃあ、お互いに決勝に行けるといいですね。(^^)
とまあそこから、パーティ会場でポプラさんと酒を飲み交わし、
6時になると組み合わせ抽選が始まりました。
結局参加者は105名で、
優勝賞金は10万ドルではなく・・・・・・・・・
6万ドルかい!!
参加者が150人ぐらいになってれば10万ドルぐらいになるそうですが、
残念ながら師走の忙しい時期には無理のようです。(^^;)
1テーブル7人で、上位2名が準決勝に進出できるそうです。
抽選の列に並びながらポプラさんと話していました。
中島 : 15テーブルもありますから、
同じテーブルになったら笑いますよね。
ポプラさん : ほんとですよね。
と、抽選をしますと・・・・・・・
同じテーブルを引いちゃった・・・・・・
ポプラさん : ははは・・・・・ じゃあ、1,2フィニッシュで、2人とも準決勝にいきましょうね。
中島 : ほんとにね。(^^;) 3人抜けぐらいだと気が楽なんですがね。
ゲームは2デッキシュート(2回トランプを繰ります。)で、
3000ドルのチップが最後にいくらになってるかの勝負です。
(25ドルから1000ドルの間で賭けれます。)
1デッキ目からいきなり勝負に出る人もいますが、
中島君とポプラさんはゆっくり流していました。
すると中島君が折り返しで時点でトップの4000ドル、
ポプラさんも3300ドルぐらいはあるようで、
あとはみなさん2500ドルぐらいです。
これは2人とも予選通過?
みたいにアイコンタクトで喜んでいましたら、
2デッキ目が始まって早々、
全くの初心者の人があれよあれよと馬鹿勝ちしだして・・・・・・・
5000ドルまで来ちゃった。
一瞬1000ドルを切ったので、
真っ先に破産するかと思ってたのですが、ど素人は怖いです。
でも、まだまだここで動くのは早いので、
じっと中島君もポプラさんも耐えていました。
ディーラー : 残り4ゲームです。
すると皆、慌てて1000ドルベットに出ますが、
中島君とポプラさんはまだ25ドルベットです。
ディーラー : 残り3ゲームです。
今さっき勝負に出た2人が完全に脱落して、
5人の勝負になりました。
5000ドルの人と中島君、それにポプラさんは25ドル賭けで、
あとの2人が1000ドル勝負にきました。
ディーラーのBJキターーーー!!!
これで残りは3人です。
ディーラー : ラスト2ゲームです。
ベットの順番は5000ドルの人、ポプラさん、
そして中島君です。
5000ドルの人はともかくポプラさんまで25ドルベットです。
中島 : ポプラさん。 そろそろいきますわ。
と、残金3500ドルから1000ドルをベットしました。
負けました。(T−T)
これでトップが5000ドルで、
2位がポプラさんの3400ドル、そして中島君の2500ドルになりました。
ここでポプラさんが1000ドル勝負にくるかと思いきや、
手堅く25ドルの勝負です。
中島 : じゃあラストゲームですね。
ポプラさん : まさか中島さんと2位争いをすることになろうとはね。
中島 : 容赦はしませんよ。(^^)
ポプラさん : ええ、望むところです。
微妙なカードが来ました。
中島 19 ポプラさんも同じく19、 デーラーのオープンカードが絵札の10です。
多少のカードなら奇跡を信じて強引にダブルダウンで勝負にいきますが、
中島君とポプラさんが共に勝ちますと中島君が2位になり、
共に負けますとポプラさんが2位確定です。
中島 : 困ったな・・・・・・・・・
でもままよ・・・・・
ダブルダ・・・・・・・
中島 : ・・・・・・・・・・ いや・・・・・・・・
ステイ・・・・・・・
さすがに無理です。(T−T)
冷静に考えればAか2が出るしか勝てないですので、
ここはデーラーが負けることを祈るのみです。
そして中島君の隣りの人が、
中島君が引く予定だったカードを引きました。
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Aだよ・・・・・・・・
やはり第六感・・・・・・・
いや、セブンセンシズに従ってダブルダウンをしていれば勝っていましたが、
そこはポーカーフェイスで強気を装います。
どきどきしながらサードベースに座っているポプラさんの顔を見ました。
ポプラさん : 悪いね中島さん。
その瞬間、中島君の脳裏に次のカードがよぎりました。
7が出てくる!!!!
そうです。 ポプラさんがステイすればディーラーは17で、
中島君が準決勝進出です。
ポプラさんの目を見ました。
中島 : (次のカードがなんだかわかってるんだね・・・・・・
ポプラさんもニュータイプだったんだ・・・・・・・)
するとポプラさんは軽く頷き
ポプラさん : 中島さん、これで私の勝ちです。
ポプラさん : ヒット!!
すると・・・・・・・・・・・
やはり7がでて・・・・・・・
ディーラが次のカードをめくると・・・・・
絵札の20です。(T−T)
そして中島君は敗れ、ポプラさんが準決勝に進出することになりました。
中島 : いやあおめでとう!!
まれに見る名勝負でした。
ポプラさん : ありがとうございます。
さすがに中島さんは強いですね。
ほんとは2人で準決勝に行きたかったんですが残念です。
と、熱い友情の握手を交わし、
お互いの健闘を称えあいました。
ここまで死力をつくしたので悔いはなく、
中島君の分までポプラさんが頑張ってくれればと素直に思いました。
そこからは放心状態でしたので、
頭を冷やしに100ドル姉ちゃん抜きのサウナに行き、
再びカジノに戻りますとまたもや満席状態なので、
軽くパシフィックスタッドポーカーをやってこの日は終了です。
いやあ、それにしても熱い1日でした。(^^;)
今日のカジノ ・・・・・・ −600ドル
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