金持ちアイランドへの挑戦(三日目)
07月03日
今日は朝から大変です。
スカイダイビングの予約なんてすぐに出来るだろうと思ってましたが、
ホテルのツアーデスクに聞きますと、
広告はよく見るけど電話番号が分からないとのことです。
仕方ないのでインターネットで調べようと思って、
部屋のテレビをインターネットに切り替えました。
大変です!!
日本語が入力できない。(T-T)
困ったことに日本のYahooは見れるけど、
日本語が入力できないので検索をかけられません。(T-T)
どうしたものかと考えていますと、
ガイドブックにお薦めサイトのアドレスが載ってました。(^^)
ここでなんとか予約でき、
この日はGala-vyさんはスカイダイビング、
中島君は次回遠征のための下調べに出かけることに。
(ルクソール以外のホテルにも今後泊まりたいですから。)
Gala-vyさんと別れ、中島君はタクシーに乗って向う先は、
ラスベガス最高級ホテル・・・・・・・
ベラージオ(^^)
このホテルは、18歳以下は入場不可という大人のための高級リゾートホテルで、
1泊2000ドル以上の部屋がゴロゴロあります。
ベラージオの正面から
正面には巨大な人造湖があり、
30分に1回程度音楽に合わせて噴水ショーが始まります。
実際に見ると度肝を抜かれます。
ベラージオに入る前からその迫力に圧倒されつつも、
ようやくフロントにたどりつくと人でいっぱいです。
高級感あふれるその作りと、
そこにいる客層の身なり顔つきが明かに違います。
こんなホテルに泊まれたらいいな・・・・・・
と、期待を胸にスロットクラブに出向き、
早速ポイントカードを作りました。
ベラージオ、MGM、ミラージュ、NYNYの高級ホテルは同系列で、
このポイントカードを共通で使えます。
さて、一通りポイントカードの説明をお姉さんがしてくれますと、
最後に恐ろしい一言を言ってくれました。
お姉さん : このポイントカードは、
BJなどのカードゲームをする時は・・・・・・
25ドル以下のテーブルでは必要ありません。
つまりこういうことです。
5ドル、10ドルミニマム台で遊んでるような貧乏人は、
このベラージオではレーティングしませんとのことです。(^^;)
なんて偉そうなところだ・・・・・
と思ってましたが、
軽くテーブル(VIPじゃなくて)を見てみました。
なんじゃこのレートは????
昼間のカジノはだいたいレートが低くなってますので、
主力は5ドルミニマムで、10ドルテーブルはぽつぽつというのが、
庶民のホテル、ルクソール流です。(^^;)
なんとここベラージオでは、
昼飯前のこの時間に・・・・・・・
300ドルテーブルしかない。(T-T)
30ドルじゃないよな??
と、目をこらしてみるものの、
やはり MIN 300ドル − MAX 30000ドル
と書いてます。
(最低300ドル、最高は3万ドルまで賭けられるテーブルという意味です。)
しかもその席には人がかなり座っており、
明かに金持ちというジェントルマン達が、
手元に大卒の年収の数倍ぐらいのチップを積み上げています。
ていうか、1ゲームで・・・・・・・
100万円近く動くのはなぜ??
ここはVIPゾーンじゃないよな??
と、再確認するものの、
やはり普通の庶民用テーブルです。
しかもあまり人がいないテーブルは、
500ドルミニマムだし・・・・・・・
ここは俺が打つとこじゃないのか??
そんな感じで落ちこんでいますと、
かなり人が込み合ってるテーブルがありました。
のぞいてみると・・・・・
100ドルテーブルです。(^^)
なんてフレンドリーなテーブルなんだ。(^^)
なわけないだろ!!!
中島君はベラージオに2000ドルしか持ってきてないので、
100ドルテーブルで勝負するのは無謀です。(T-T)
1ドルスロでも回してみるかと歩いていますと、
あるテーブルが目につきました。
25ドルテーブル発見。(^^)
砂漠にオアシスとはこのことで、
早速となりの酔っ払いに席を詰めてもらって勝負開始です。
2時間ほど遊んだと思います。
たぶん平均で75ドルは賭けてました。
ルクソールなら10分でカジノホストが挨拶に飛んできました。
この金持ちアイランドでは・・・・・・・
完全放置です。(T-T)
あわよくば次回の遠征にベラージオを加えようかと、
カジノホストの挨拶を心待ちにしていましたが、
話しかけてくるのは隣の酔っ払いだけでした。(T-T)
さすがに腹減ったし、
ここは俺のレートじゃないから帰るか・・・・・
とまあ、手ぶらで帰るのもなんなので、
駄目元でピットボスを呼びました。
中島 : 飯を食いたいからバフェのチケットをくれない?
ピットボス : ちょっと待ってください・・・・・・・・
う〜〜〜〜〜ん。
どうやら75ドル平均の2時間プレー程度じゃ、
10ドルのバフェチケットも困難なようです。(T-T)
ピットボス : 20分後にここに来てくれませんか?
その間に手続きしときます。
なんでバフェチケットごときで・・・・・
と思いつつも、やはり手ぶらで帰るのは嫌なので、
20分ほどスロットで時間を潰して再度ピットボスの元へ。
ピットボス : そちらのポイントカードをバフェで見せればOKにしときました。
どうやらこの金持ちアイランドでは、
ポイントカードに全てそういった機能が組み込まれているようです。
中島君は早速バフェに行きました。
目を疑いました。
なんじゃこの行列は???
数百人近い人が列をなし、
その列は一向に前に進みません。
(でも、VIPラインはガラガラです。)
これは2時間以上並ぶな・・・・・・
どうやらこの金持ちアイランドは、
貧乏人にはフレンドリーじゃないようです。(T-T)
なんか飯を食うのが馬鹿馬鹿しくなってきたので、
ここは一つ伝説を作りに、
今回の旅の目玉・・・・・・・・
1000ドルスロットに挑戦です。(^^)
ハイリミットコーナーにこの世のものとは思えないスロットがあり、
その一番奥に中島君が目指す1000ドルスロットが2台並んでいました。
1回2枚賭け。
つまり・・・・・・・
3秒で20万円が飛びます。(^^;)
配当表に目をやりますと、
1等は2億4000万円で、
最低役のチェリーですら40万円です。(^^;)
金を突っ込もうと財布に手をやりました。
手が震えて札が抜けない。(T-T)
1000ドルスロットと、一言で言うのは簡単です。
しかしこの狂気のマシーンの放つオーラは、
賭博破壊録カイジの沼と同等のような気がします。
駄目だ・・・・・・・
向こうの世界が見えてきた。(T-T)
もはやスロットを打つまでもなく、
脳からいけない物質がマックスハートです。
このマシーンを回したら本当に昇天しそうなので、
ここは一つレートを落とすことにしました。
(臆病者と笑ってやってください。)
後ろを振り向くと・・・・・・
500ドルスロットが。(^^)
これなら気軽に・・・・・・
できるわけないだろ!!(泣)
どうやら中島君には、
まだ金持ちアイランドを攻めるには役不足のようで、
ここはおとなしく100ドルスロット一枚賭けでお茶を濁すことに。
それでもまあ、1等は2400万円なので、
期待を胸に500ドルほどマシーンに食わせますと・・・・・
5
たったのこれだけ??
ほんとに寂しいクレジット表示です。(^^;)
でも気を取り直して、
1回目・・・・・
スカ!!
2回目・・・・・
スカ!!
3回目・・・・・
スカ!!
4回目・・・・・
スカ!!!!
そして最後の1回・・・・・・・・
終わっちまった・・・・・ (激泣)
この間30秒少々・・・・・・・
ここで心が折れました。(T-T)
1000ドルは突っ込むつもりが、
もはやここで撤収です。
ていうか・・・・・
あっちの世界が見えかけたよ・・・
とまあ、あまりに脳内麻薬がひどいので、
ここで博打は終了して、
ベラージオの中を探検しにいくことに。
ベラージオといえば、
世界最高のサーカス、
シルクドソレイユの「O」(オー)がやっています。
(Oは三ヶ月前から予約しないと見れません。)
Oシアターの入り口です。
もちろん昼間にはやっていませんが、
とりあえずOのカタログとかをお土産に買って、
この金持ちアイランドを後にしました。
そこからタクシーに乗ろうかと思いますと、
かなりの人数が並んでいますので、
ここは歩いて帰ることに。(^^;)
まずはベラージオを出ますと、
パリをイメージしたパリスです。
ここでハーフサイズのエッフェル塔と凱旋門を見学し、
そこからストリップ(メイン通)を南下です。
日中のラスベガスは40度をはるかに越えるのですが、
ここではなぜか汗を一滴もかきません。
要は汗をかいてるのですが・・・・・・
瞬間的に蒸発してます。(^^;)
さて、日中のストリップを歩いちゃいけないとガイドブックには書いてますが、
中島君は無視してガンガン歩きます。
まず見えてきたのは、
ランス=バートンのマジックショーで有名なモンテカルロです。
ここはあまり大したホテルでないので、
軽くパスしました。(^^;)
そして次ぎに向うは、
前回泊まったNYNYとMGMです。
ストリップはでかいです。(^^;)
MGMの正面から。
NYNYの正面。
さすがになにも食べずに3時になってたので、
NYNYでパスタを食べることにしました。
なんか、やたらと高いイタ飯でしたが、
さすがに値段だけのことはあってうまかったです。(^^)
さて、やっとのことで栄養補給が終わったので、
あと二軒隣りのルクソールへ歩いて帰ることに。
(かなり遠いですが・・・・・)
となりのエクスカリバーに入りますと、
セレブしかいなかったNYNYから一変して、
一気にディズニーランドのような気さくな雰囲気です。
まあ、このホテルのテーマがおとぎの国なので、
そういうファミリー向けの雰囲気も納得です。
さて、数キロに渡る炎天下の散歩を終え、
部屋に帰るとGala-vyさんもちょうど帰ってきました。
中島 : どうでした。スカイダイビングは?
Gala-vyさん : ええ、最高でしたよ。(^^)
てなわけで、軽く話してると眠くなってきたので、
二人揃って昼寝です。(^^;)
(でも、すでに4時すぎですが。)
さて、目が覚めますと6時です。
なんとなく飯が食えそうだったので、
今日はルクソール内での最高級レストランへ。(^^)
ここはステーキハウスで、
確かにほかのレストランとは雰囲気が違います。
とりあえずこんなのが出てきました。(^^;)
日本では特大ステーキで300グラムかと思います。
これは500グラムです。
でも・・・・・・・・・
真中のサイズでしかありません。(^^;)
特大サイズですと1キロを越えますので、
もはや日本人には未知の領域です。(^^;)
さて、お腹も必要以上に膨れましたので、
そこからカジノへ繰り出しました。
とりあえず今日はスロットを中心に攻めるべく、
ハイリミットコーナーの五ドルスロへ向かいました。
しかし昼間、金持ちアイランドで1000ドルスロを見てますので、
五ドル程度では脳汁すらでることはなくこの日は終了です。(^^;)
いやあ、今日はいい経験をしました。(^^)
今日のカジノ
スロット − 675ドル
合計 − 675ドル
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